映画 日本国憲法 憲法を考える。世界から見た私たちの憲法とは?憲法とはだれのものか。戦争放棄を誓った前文や第9条をどう考えるのかについての貴重なインタビュー集/ジャン・ユンカーマン監督作品 九条の会 「九条の会」憲法セミナーの講演を加筆・収録しています。 ・核のない平和な世界と憲法九条 平岡敬/高遠菜穂子 ・憲法九条の輝きを日本に世界に 澤地久枝/アーサービナード ・憲法九条が生きる日本に 大江健三郎/渡辺 治 ・憲法九条と戦争の記憶 大江健三郎/加藤多一 情報流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 知らなきゃ判断できないじゃないか! と弁護士・元新聞記者が情報流通促進のために何ができるか考えていこうというブログ。
写真の中の明治・大正「東京編」-国立国会図書館所蔵写真帳から-明治・大正期の所蔵資料から東京の著名な建築物や観光名所が約500点。近代デジタルライブラリーや貴重書画像データベースへのリンク、地域やキーワードからの検索もできる。
発行:雑司が谷ルネサンスの会 DTP制作:コム・サポート 高尾裕子
★販売窓口/上川口屋(雑司が谷鬼子母神境内の売店) /古書「往来座」(東京音楽大学前バス停) /ジュンク堂書店池袋本店2階実用フロア「地図・旅行書コーナー」
Web展示/『第13回 創雅会主催 能面展』
「人間は原子力に手を出してはいけなにのではないか」原爆や福島第一原発事故を踏まえ、イラストレーター黒田征太郎さんが原子力をめぐる人類の愚かさを描く。石風社より12月刊行予定。
東日本大震災を風化させないため、陸前高田市で津波の到達点を桜でつなぎ後世に伝えるプロジェクト「桜ライン311」が始りました。継続的な活動を実現するため、様々な形でのご協力を募っています。 ・第1回桜ライン植樹映像
福島県内最多の避難者を受け入れた郡山市の施設「ビッグパレットふくしま」で支援に当たったメンバーらが、約5ヵ月にわたる避難所生活の記録集を発行。この避難所の大半が福島県富岡町と川内村の住民のため、収益は同町村の災害対策本部に寄付されます。
東日本大震災で大切な人を失くされた方々が、それぞれの思いを綴る場として開設されました。東日本大震災の手記の投稿はHP、メール、郵送で受け付けています。/塩釜市主婦グループ「ままのて」
東日本大震災被災地の方々が手作りするたわし。 1枚につき100円が作り手である被災者の現金収入になります。/企画販売:(株)エコトワザ
書籍版「東北思い出写真館」
「東北思い出写真館」が写真集になりました。印税の一部は被災地に寄付されます。